絶対NG!実年齢より老けて見える要素3つ!全身トータルで若々しく見せるコツを解説

「最近なんだか疲れて見える…」「昔より似合う服が減った気がする」そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、年齢を重ねる中で「ちょっとした見落とし」が、見た目の印象を大きく左右しているんです。

重要な3つを気を付けるだけで「脱・老け見え」できる!ずぼらな私でも続けられている『毎日簡単にできるコツ』も紹介しますね
今回は、40代女性が気をつけたい「老け見え3大要素」と、全身をバランスよく若々しく見せるコツをわかりやすくご紹介します。
- 老け見えの原因トップ3!絶対NGなこととは?
- 今からできる!簡単にできる!解消方法
- 日常で簡単にできる若々しさを保つ3つの簡単なコツ
ブログ名『女子ログ』を付けた意味は、40代でも50代でも女性らしさを感じる素敵な『オトナ女子』を目指したいという想いを込めました。
実はここが落とし穴!老け見えの要素3つ
まず1番にあげたいのが『髪の毛』

人の印象はお化粧や表情も重要ですが、40代以降になると圧倒的に差がつくのが『髪の毛』です。
「髪のツヤ」が無いだけで一気に老け見え!?
私が販売員をやっていて毎日たくさんの女性を見ていますが、髪にツヤがあってきちんと整えている方は50代、60代でもとても若々しく感じます。
対して40代でも「つやがなくパサパサ、クシをといただけ?というようなヘアスタイル」の方はとても疲れて見えるし年齢を聞いて内心びっくりすることも正直あるんです‥‥
「私より‥‥若いの??」


悲しいかな髪内部の潤いは年々減り、女性ホルモンの変化でパサつきは年齢とともに出やすくなってきてしまう。。。
天然パーマなどのくせ毛が強いといった悩みもあるかと思いますが、そんな髪質の方でもツヤを出す方法はいくつかあるんです。

ヘアサロンの高いトリートメントでなくても、毎日使えるトリートメントで十分髪の潤いをキープできます。
表面だけでもツヤを出すと髪質がきれいに見えるので、その方法は後半に書いていきますね。
40代からは“髪の手入れ=見た目年齢”

髪は時間をかけたりケアをしてあげると良い効果があらわれます。
すぐに見える効果ではなくても5年後、10年後の未来につながっていくのでしっかり手入れしてあげましょう。

頭はつながっているから頭皮や髪のケアもお肌と同じように丁寧にやっていきたいね!
よく頭皮が凝り固まっている人がいますが、頭皮と顔の皮膚はつながっているから、見落としがちな頭皮ケアもおすすめです。

テレビ見ながら、お風呂に入りながら‥‥ながらでできるから続けやすい!
頭皮マッサージってセルフでしても気持ちよくないですか?私はよく頭をほぐすように自分でマッサージするんですが、5分くらいグリグリするだけでもとてもスッキリします。
顔も頭皮も案外凝り固まっているんですよね。
頭皮をじかに手でもみほぐしする時におすすめのスプレーがこちら


セルフで頭皮マッサージをするときにおすすめ。リラックス効果もあるし成分も優しい。
髪のダメージを目立たなくしたい!40代以上に合うヘアスタイルとは?
解説してきたように、40代以降は顕著にパサつきが気になってきます。
髪の先のほうまで潤いが行き届かなくなってくるのでどうしても毛先がパサついてくる‥‥
結論はロングヘアよりボブ、ミディアム、ショートがおすすめです。

肩から胸あたりのミディアムまでなら、ヘアセットやトリートメントもわりと簡単にできると思います。
ロングだと白髪などのケアも長くなると面倒になってきますよね?
白髪染めも老け見えの重要ポイントなので1~2か月に1回定期的に行いましょう。

自分が思っているよりもまわりに見られてるから気をつけたいね
「紫外線対策してない」は未来のシミ・たるみ予備軍!
お肌のコンディションの良し悪しは『老け見え』に直結します。
開いた毛穴、たるんだ皮膚、くすんだ肌色、シミやそばかすの多い肌、目じりやおでこのしわに深いほうれい線‥‥
保湿やクレンジング、マッサージも大切ですが、40代女性に声を大にしてお伝えしたいことがあります。
数々の肌トラブル(老化)の原因の一つ、『紫外線』対策を徹底しよう、ということ。

肌の質感は40代になるとぐっと落ちてきます。ターンオーバーのサイクルが長くなり、なかなか肌質が改善しなかったり、いつの間にかシミが増えているなって感じたり‥‥
毛穴が目立つ、肌にハリが無くなる、たるみが出てくる‥‥これらに関係してくるのが「日焼けによる乾燥や肌ダメージ」です。
日焼けを繰り返すとメラニン色素やダメージが蓄積されていき、シミやシワ、たるみの原因に!
怖いですよね‥‥
若いころにダメージを繰り返していたものは年を重ねるごとに徐々に出てくるといいますが、私もこれからシミが増えていくのかと戦々恐々としています‥‥
でも今あきらめてはいけません!

この先さらに増やさない、美肌をキープするためにも今のケアが肝心なんです!

まずは日常でできる紫外線対策だね!
40代以上は紫外線対策マスト!なるべく焼かない・浴びない努力を

シミやシワ、たるみの原因となる紫外線。
大量に浴びるのが怖い!と思うくらい肌には悪いことだらけ。
40代で浴びた紫外線はいずれ肌の表面に現れるし、若いうちにしていなかった紫外線対策のツケは今肌に現れているかも??
将来の美肌のために、今頑張りましょう!
日傘・帽子・日焼け止め…今こそ“焼かない習慣”が差をつける

紫外線の強い5月、無防備に何もせず外出したら‥‥考えただけで怖いくらい、即日焼け&シミ予備軍となるメラニンを大量に体内に取り込んでしまいます。
外へ出かけるときは紫外線対策で『完全防備』をして出かけましょう。
- 帽子
- 日傘
- サングラス
- アームカバー

頭皮も結構日に焼けるよね!あと海に行った後の目が痛いのも本当は良くないのかな。目からも紫外線を受けるっていうし‥‥
私は服を売るお仕事なので、毎日の通勤時でも肌に日焼け止めを塗ることはできません(お洋服についてしまうので)
そんなときに活躍するのがUVカット素材を使ったアームカバーや日傘。

アームカバーは着脱もしやすくて便利!室内に入ればBAGに入れておくことができるし。ここ数年の初夏~夏はアームカバー無しでは外出できない!
暑い夏は正直これ!ひんやり冷感なうえに最大99%のUVカットもできる!

私は手の甲のシミが気になってきたから、甲までしっかりカバーするタイプがお気に入りです♡

「アームカバー」っていかにもって感じでおばさんくさい!って気になる方はこういった服になじむ柔らかい素材感のタイプもオススメです!
確かにちょっとおばさんくさいのってありますよね(笑)お洋服の袖みたいに見えるものだとさりげなくてコーディネートにも馴染みます。
「劣化した服や小物」が一気に生活感を出してしまう
つい見落としがちな「老け見えNG行為」と言ったらこれ!
『劣化した服や小物が疲れている雰囲気に=老けた印象』になってしまうんです。
「劣化したもの」とは「新品のころと比べると明らかに質が落ちてしまった状態」をさします。例えば
- 毛玉のついた服を着ている
- よれよれでしわのついた服を着ている
- 靴が汚れている
- 色があせた(黄ばんだ・シミのついた)服を着ている

そう、意外とまわりの人はあなたのこういう着こなしを見ているかもしれないんです!!
ヨレたニット・くたびれたバッグが老け感の原因に

こんな経験はありませんか?

気に入っているこの服、ちょっと襟まわりがよれてきたけどまだ着られるよね~

中身の入れ替えがめんどくさくて‥‥服に合っていない気もするけどいつも同じバッグを使いまわしてる‥‥
私もついやってしまいがちなので反省、、、いざ外出しようとなった時、着ていきたいと思っていた服にシワがついていたり、つい同じバッグばかりを使ってしまったり。
自分的にはちょっとしたことでも、他人から見たら「なんだかだらしのない人だな‥‥」と印象を持たれてしまう要因にもなります。
「疲れてそう‥‥」「服に関心がないんだな‥‥」そんな風に思われたくはないですよね。
40代は“きちんと感”が若見えのカギ!見直すべきは小物から

疲れてそう、だらしない感じ…という印象を持たれないためにはいくつかおさえておきたいポイントがあります。
- オシャレは足元から!靴はキレイに、が鉄則!
- キレイめ、カジュアル、ちょい持ち用のパターン別バッグを3つ決めておく
- 光るアクセサリーを必ず1つ身につける
私たちアパレル業界でも昔から言われているのが「靴」にまで気を配っている人は本当にオシャレに関心のある人だということ。
「良い靴は自分をよい場所に連れて行ってくれる」など、靴に関しては前向きな言葉が多いですよね。

くたびれて汚れた靴をはいているだけで社会人は「仕事ができない人だ」と思われてしまう‥‥それくらい靴の手入れは超重要!!
他にも、仕事以外の日常で使うバッグはパターンごとに使い分けられると一番良いです。
普段着でも会う人や場所によっても選ぶ服は違うし、遠くまで行くのか近所のスーパーまでしか行かないのでも違いますよね。
そんなシーン(パターン)ごとにバッグを決めておくと、迷わず出かけられるしチグハグでおかしなコーディネートにはなりません。
若々しさを保つ3つの簡単なコツ
ここからは「じゃあどうしたらいいの」を解決すべく、簡単にできて毎日続けられるコツをお伝えしていきます。
髪のツヤ=清潔感&若見えの鍵!
トリートメントを使いながらも「簡単にツヤが出せる方法」があったらいいですよね?
正直、サロンのトリートメントはやや長続きしますが永続的なものではないし、日常のトリートメントもツヤ髪に即なれるというわけではありません。
そこで、簡単にできるコツをお伝えします。

人と会う、特別なイベントがあるときなんかにも使えるし、私は毎日仕事に行くときにやっている方法です!
- しっかりクシでとかしてからシャンプー&コンディショナー
- 乾かすとき『洗い流さないトリートメント』をなじませる
- ヘアオイルを耳から下部分になじませる
- ヘアアイロンを使う
ツヤ感・清潔感が鍵!まずは自宅でできるトリートメントを見直して

『洗い流さないトリートメント』は皆さん使っていますか?
髪を切りに行った時もヘアサロンで必ずと言っていいほど濡れた状態の髪になじませていますよね?
そのまま乾かすと髪内部の水分まで逃げていってしまいます。それが乾燥の原因にもなるので洗い流さないトリートメントはぜひ使って欲しいです。
安価でも十分です、使わないより全然マシです!
髪全体に軽くなじませたらドライヤーで乾かしていきましょう。
時間やお金に余裕がある方はヘアサロンで定期的にトリートメントをしてもらうのもオススメ。髪のメンテナンスはもちろん、リラックスができてストレス解消にもなります。
サロンの頻度・自宅ケアで差がつく髪印象
髪型にもよりますが、ヘアサロンには少なくても半年に1回、3か月に1回くらいのペースで通うといいでしょう。
オーダーはぜひトリートメントを入れて、ゆっくりリラックスしながら髪にご褒美を与えてあげてください。
頭皮ケアもいいでしょう。


途中ウトウトするくらい頭皮のケアはとっても気持ちがいいです!

私もやってみたい!日頃頑張っている自分へのご褒美だよね!
そして終わった後はきっと目がはっきり開くような感覚になりますよ(笑)
サロン帰りのツヤ髪をキープするためにも『洗い流さないトリートメント』やシャンプー後の『スペシャルケア』が大事になってきます。

私はこの『オルナオーガニック』シリーズを愛用中。シャンプーやコンディショナーも髪質で3つのタイプの中から選べるし、無添加でしっとりまとまるからお気に入り♡

ヘアパックは週に2~3回のスペシャルケアとして定期的にするのがおすすめ。
こちらの『オルナオーガニック』のヘアパックなら3分おいて洗い流すだけでもOKだし、さらにスペシャルなケアをしたい場合はホットタオルを巻いて10分おくともっと美髪に近づきます!
きれいな艶ストレートを作るならヘアオイル&アイロン一択!
ヘアアイロンはいわゆる『コテ』のこと。

ヘアオイルを手になじませ髪にもみこむようにいきわたらせたら(全体をベタベタにする必要なし、ボブで10円玉、ロングで500円玉くらい)優しく髪を少しだけ伸ばすようにアイロンをかけましょう。
アイロンは低温で、先にヘアオイルをすることで髪がしっとりとしてきます。

夜になったら髪がオイリーにぺったりしてしまうので、ヘアオイルは頭皮近くにはつけないように!

今はかなりたくさんの種類が出てきていますが、個人的には髪をまいたりする機会が少ないならストレートアイロンを1台持っておくだけで十分だと思います。

ボブやショートの短い方は持ち運べるコンパクトなサイズでOK
私も以前は勝手なイメージで美容師さんが使うようなヘアアイロンを使っていたのですが大きなものは正直使いづらい!
使えるのは片手だし、重さもあると腕が疲れて‥‥それが嫌で使わなくなったこともありました。。
コンパクトで持ち運びもしやすく軽量なヘアアイロンをいくつか紹介しておきます。

私が愛用しているのはこれ!本当に軽いし、前髪のセットもこのくらいコンパクトなのがちょうどいいんです。しかも1分以内で即温まるので、朝忙しいときでも便利です!
他にもアイロンの熱が気になる方に、髪の痛みを最小限にしてくれるタイプもあります。

冷風でサラサラになるというレビューもあるくらい、髪に優しいヘアアイロンです。カールもストレートも両方いけます
髪色も見直しポイント!明るすぎ・暗すぎ要注意

40代を過ぎてからの明るすぎる髪色、逆に真っ黒で「カラスの濡れ羽色」と言われるような黒髪もいかにも”白髪染めです“感が出てNGです。
おすすめは「ナチュラルなダークブラウン」
ブラウンと言っても茶系だけでなくアッシュやグレー・グレージュなども白髪にはなじむので、肌の色に合うものを選ぶといいですが、「真っ黒よりはやや明るめ」がおすすめです。
最近は『白髪ぼかし』のハイライトを入れる施術もあります。白髪染めが全体をトーンダウンするのに対し、『白髪ぼかし』は白髪に合わせて部分的にハイライトを入れ自然になじませる施術です。
伸びてきても白髪が目立ちにくいので、生え際も気にならなくサロンに行く頻度も少し減らすことができます。
紫外線対策は“老化防止ケア”の第一歩!

紫外線はなんといってもお肌に悪いことしかありません!シミ、たるみ、肌荒れの原因になるお肌の敵なので、40代を過ぎたら紫外線は極力浴びすぎないを心がけるようにしましょう。
40代の肌にこそUV対策+美白ケアのダブル使い

ポイントは2つ、とってもシンプルにまとめました!
- 日焼け止めを欠かさない
- シミ予防のコスメを使う
これだけやればいい、わかっていても毎日続けることができない人は多いでしょう。
私も正直、出かけるとき100%日焼け止めを塗っているかと言われると‥‥「少しの間ならいいかな」と外に出ているときもあります。

1日中外にいて強い紫外線を浴びる日以外は日焼け止めの下地クリームで代用してます。SPF20~30くらいだからちょうどいいかな

SPF50でも無添加処方でお肌への負担が少ないタイプのもいいですよね。
外に長時間いて強い紫外線を浴びるときは2~3時間に塗りなおすのがおすすめ。日焼け止めはSPF40~50以上、PAも++++のものが良いでしょう。

あるユーチューバーさんが紹介していたメラノCCシリーズは安価で続けやすい!「メラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐ」とあるから、毎日のしみ予防にこれからも続けていきたいね
シミ対策は“攻め”と“守り”のW戦略で

ビタミンCやE、βカロテンを多く含む食材を積極的にとるのも、将来のシミ対策になるのでおすすめです。

私は毎日ビタミンCのサプリをとっています。正直、目に見える効果がないからなかなか続けられない人もいるかも…
目に見えて肌が白くなった!たるみが消えた!みたいな即効性のあるものは正直ないと思っています。もちろん美容医療やお値段のはる高価な美白美容液を使えば変わるかもしれません。
が、なかなかそんな高いお金もかけられない!
即効性があるかどうかより、将来のシミシワ対策だと割り切って、
絶対シミを増やさないぞ!という意思で頑張れば続くと思います。
小物や服の“買い替えどき”を見逃さない!

「なんだか最近、全体的にパッとしない気がする…」そんなとき、実は服そのものよりも“小物の劣化”が原因になっていることがあります。
劣化した小物を1つ替えるだけで垢抜け効果

バッグの角が擦れていたり、靴のかかとがすり減っていたり、ベルトやストールがくたびれてヨレヨレ…なんてこと、思い当たりませんか?
小物のダメージや古さは意外と目立ちやすく、生活感や老け見えの原因になってしまうんです。
たとえば、いつも同じバッグを使っているなら、1つだけでもきれいめな新しいバッグに替えてみる。
それだけで全体の印象がグッと垢抜けて、「ちゃんとしてる感」が一気にアップします。

パターンごとに用意した3つのバッグがあるのなら、劣化のタイミングを見極めて「擦れているな」「傷が目立ってきたな」と思ったら潔く買い替えよう
- 角がすり減っている
- 表面に傷やこすれ、毛羽立ちがある
- 持ち手が剥げてきている
- 汚れがとれず黒ずみが気になる
- かかと部分がすり減っている(後ろから見てわかる)
- つま先の劣化、擦れて傷が目立つ
- 歩き方のくせによるすり減りが目立つ
ベーシックアイテムこそ「更新」が若見えの秘訣
さらに盲点になりやすいのが、ベーシックなアイテムの“更新”。

「シンプルだから長く使える」と思っていた定番ニットやシャツも、よく見ると生地が毛羽立っていたり、形が古くなっていたりすることも。

白い服は経年劣化するからしっかり洗っていても2年ほどで買い替えるのがおすすめです

それ分かる!しっかり漂白して洗濯しているのに白シャツとかTシャツってなんか黄ばんできちゃうよね(悲)
ベーシックアイテムこそ、今の自分に合った新しさにアップデートすることで、“なんか素敵!”な印象に変わります。
大きな買い替えをしなくても、小さな部分の見直しで若々しさはぐっと引き出せるんです。
ぜひ一度、クローゼットの中を“劣化チェック”してみてくださいね!
小さな意識が見た目年齢を大きく変える!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。
私の専門はファッションですが、普段の私はこう見えても(見えない)「年齢より若く見える」と言われることが多いので、私が普段気を付けていることやたくさんの女性のお客様を見て感じていることをまとめました。
髪・肌・服の手入れが40代の若見え3大ポイント

この記事で上げたポイントは、今の若見えだけでなく将来の若見えにもつながるので、コツコツ努力を続けていくことが肝心です。

でもやっぱり肌や髪質の劣化は避けられないよね‥‥
40代になると体調や肌質、髪質の変化が現れてきます。
もちろん年とともに変わっていくことは当たり前なのですが、やはりいつまでも「若々しいね」という印象でいたくないですか?
若くいたい、というよりも自分の年齢を受け入れつつ、女性らしさや若々しさを保って年を重ねていきたいと私は思います。

変に若作りしようとは思ってないけど、ステキに年をとっていきたいと思うよ
“なんとなく放置”をやめて、今から始められる対策を
日常生活に余裕がなくつい忘れてしまったり、シミがお肌の表面に出てくるまで放置していると、50代60代にそのツケがまわってきます。
そうならないためにも今から始めてコツコツ続けていきましょう。

そうだね!今の努力が将来につながるのよね

私も頑張る!目指せ美肌&美髪!!
キレイに年を重ねる「オトナ女子」を目指して一緒に努力をしていきましょうね。